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は弱剤タイプです

施工における注意点は以下の通りです。

●A・B液共に危険物(第4類第2石油類)ですので、火気や換気には十分注意して保管して下さい。

●作業中は、防塵マスク、保護メガネ、手袋を着用し、換気を行ってください。また、臭気、蒸気等の吸引により気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし必要に応じて医師の診断を受けてください。

●施工に際し、安全衛生上の詳細な注意点については安全デ一タシト (SDS)をご確認ください。 施エにおける注意点は以下の通りです。

は2液混合タイプの超低汚染型塗料です。

施エにおける注意点は以下の通りです。

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●A液とB液は指定の割合で調合し、電動撹拌機を用い十分に混合(2分以上)して下さい。 手動で軽く撹拌しただけでは硬化不良となり、艶が発現しない場合や低汚染機能が発現しない場合がありますので注意して下さい。また、 A液とB液の混合比率が不適切であったり、 B液を調合していなかつた場合も同様です。

 

●小出し調合する場合(タッチアッブに使用する場合など)は、 A液、B液の缶を良く振り、沈降分離していない状態にした上で`混合比のずれが生じないよう、必ず台秤・上皿雷子天秤等を用い、重量比14:2で計量し混合して下さい。また、混合の際は、指定の割合で計量調合し、雷動撹拌機を用いて混合し使用して下さい。

は2液混合タイプの超低汚染型塗料です。

施エにおける注意点は以下の通りです。

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●A液とB液の混合後は可使時問以内に使用して下さい。可使時閻を超えて使用した場合、作業性や付着性が悪くなり、低汚染機能が発現しない場合があります。さらに、色・光沢が変化しますので、色むらの原因になります。

 

●A液とB液の混合後は、 15~20分程度熟成してください。色によっては(濃色の場合)ムラになる場合があります。

 

●上塗は塗布量を厳守し均一に施エして下さい。塗布量が少ない場合は低汚染機能が十分に発揮されません。また、塗布面の吸い込みが大きい場合は、下塗の再塗布などにより吸い込みを少なくしてください。上塗が塗布面(表面)に十分に確保されていないと耐候性、低汚染機能が発揮されません。

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は2液混合タイプの超低汚染型塗料です。

施エにおける注意点は以下の通りです。

●施エ後、塗膜が乾燥するまでに、降雨などにより水分の影響を受ける状態が継続された場合、低汚染機能が発現しないことがあります。乾燥までに降雨、や降雷、結露が予想される場合は施工を避けて下さい。

 

●施エ部位により、低汚染性が十分に発揮されないケースがあります。雨掛りがない部位や斜壁、水切りが不十分な面台や窓まわり及ぴその下側面などは、低汚染機能が十分に発現しないことがあります。

 

●シーリング材などに含まれる可塑剤、煤煙や油類、サビ汁などが原因の汚染物質に対しては、低汚染機能が十分に発揮されません。

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は弱剤タイプです

施工における注意点は以下の通りです。

●B液は危険物(第4類第2石油類)ですので、火気や換気には十分注意して保管して下さい。

 

●B液は湿気硬化性のため、使用後は必ず密栓し、水分が混入しないように保管して下さい。

 

●A液とB液は指定の割合で調合し、雷動撹拌機を用い十分に混合〈2分以上)して下さい。 B液は水となじみに〈いため、手動で軽く撹拌しただけでは硬化不良となり`艶が発現しなしヽ場合や低汚染機能が発現しない場合がありますので注意して下さい。また、A液とB液の混合比率が不適切であったり、B液を調合していなかった場合も同様です。  

は2液混合タイプの超低汚染型塗料です。

施エにおける注意点は以下の通りです。

アセット 126.png

●小出し調合する場合(タツチアツプに使用する場合など)は、 A液、B液の缶を良く振り、沈降分離していない状態にした上で、混合比のずれが生じないよう、必ず台秤・上皿電子天秤等を用い、重量比14:1で計量し混合して下さい。また、混合の際は、指定の割合で計量調合し、電動撹拌機を用いて混合し使用して下さい。

 

●A液とB液の混合後は可使時問以内に使用して下さい。可使時間を超えて使用した場合、作業性や付着性が悪くなり、汚染機能が発現しない場合があります。さらに、色・光沢が変化しますので、色むらの原因になります。

 

●上塗は塗布量を厳守し均ーに施工して下さい。塗布量が少ない場合は低汚染機能が十分に発揮されません。また、塗布面の吸い込みが大きい場合は、下塗の再塗布などにより吸い込みを少なくしてください。上塗が塗布面(表面)に十分に確保されていないと耐候性、低汚染機能が発揮されません。

は2液混合タイプの超低汚染型塗料です。

施エにおける注意点は以下の通りです。

アセット 126.png

●施エ後、塗膜が乾燥するまでに、降雨などにより水分の影響を受ける状態が継続された場合、 低汚染機能が発現しないことがあります。乾燥までに降雨や降雲、結露が予想される場合は施工を避けて下さい。

 

●施工部位により、低汚染性が十分に発揮されないケースがあります。雨掛りがない部位や斜壁、水切りが不十分な面台や窓まわり及びその下側面などは、低汚染機能が十分に発現しないことがあります。

 

●シーリング材などに含まれる可塑剤や油類、サビ汁などが原因の汚染物質に対しては、低汚染機能が十分に発揮されません。

*上記は標準仕様の一部を抜粋したものです。その他にも状況に応じて必要な仕様を満たして施工を実施致します。
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